学校だより

老年看護学III

2024年8月02日 (金)
実際に身体拘束体験をしてみて、患者さんにとって身体を拘束され自由に動けないことがストレスの原因になると感じました。 また、せん妄状態や認知症の患者さんには点滴の刺入部を見えないように隠すことで自己抜去防止につながると学びました。 2年 M.M