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オープンスクールを開催しました

2021年8月03日 (火)

筑波学園看護専門学校(小形岳三郎校長)のオープンスクールがこのほど同校で行われ、35人が参加しました。

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P7317322最初に古谷春江副校長が、同校の教育理念について説明。「人間をどう理解するか」という観点から基礎分野に人間科学、家族社会学、人間関係論、宗教哲学などがのカリキュラムを組んでいることを紹介し「芸術の授業では茶道を体験することで、訪問看護の際の作法などにも活かしています」と話しました。また、一学年40人の少人数制を採っていること、実習先である筑波学園病院の看護師が講義を行うなど、同校の特長も併せて紹介しました。その後、参加者らは教員の案内で校内を見学。看護実習室では今春入学した1年生がベッドメイキングの練習を行う様子を見学。同行した教員から「患者さんが動いてもよれないようピシッと敷くことで床ずれ防止にもなる」と解説されると、参加者らは興味深そうにうなずいていました。

 

P7317339最後の質疑応答で古谷副校長は「看護師の資格取得が目的ではなく、看護師になって何をしたいかが大事」を締めくくっていました。現在介護職に従事しているという参加者の男性(28)は「親が入院した際の看護師の仕事ぶりに感激し見学に来た」と話し、参加した女性(18)も「小さい頃ケガをしてやさしい看護師さんに診てもらったことが忘れられず看護師を志望した。小児看護の認定看護師を目指しているが、頑張って挑戦したい」と目を輝かせていました。